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姫路・西播磨の物産館  姫路の宝蔵
姫路城南の家老屋敷跡公園に平成16年3月27日、西播磨地域の特産物を取り扱った「姫路の宝蔵(写真右)」がオープン。
「姫路の宝蔵」は、西播磨の25市町などでつくる「西播地域地場産業振興センター」が運営しています。
この宝蔵は、西播磨の25市町からなる「西播地域地場産業振興センター」、「姫路菓子組合」「姫路酒造組合」など50社からなる厳選された秀逸の品々約350点を販売しています。
姫路の銘菓と地酒はメーカー直営で販売しています。特に、姫路の菓子処による「饅頭」の実演コーナーや姫路の地酒試飲コーナーも人気があります。
他では、姫路の伝統工芸品の姫革細工製品・明珍火箸・姫路張子・姫路独楽や名物食品、手延素麺、乾麺、醤油、くぎ煮、焼穴子、味噌、赤穂の塩なども販売しています。
兵庫県姫路市本町68   (姫路城大手門南、家老屋敷跡公園)  п@079−283−7237
1.西播磨の名物・食品
「地酒見直し」のトレンドの中で酒造各社は技を競い磨き上げた杜氏を抱え手づくりのこだわりの醸造法を代々受け継ぐ蔵、吟醸酒づくりのパイオニア的存在として時代にマッチした酒づくりに力を入れている蔵、独自の技術開発と販売企画を打ち立て、姫路の酒蔵は着実に愛飲層を広げています。
姫路で「和菓子づくり」が盛んになったのは、姫路藩主・酒井家と家老・河合寸翁が茶人であったといわれています。産業振興の一環として菓子職人を江戸や京都・長崎に派遣し、製造技術を習得させ、持ち帰った技術が「姫路の菓子づくりの原点」になったといわれています。
当時、姫路藩では
「玉椿」や「一声」、「姫山だんご」など姫路の代表的な和菓子が生まれ、江戸時代後期には
「姫路菓子」として全国で知られました。また、ポルトガルから長崎に伝えられた油菓子が全国各地に広がりましたが、姫路でも藩の援助育成のもと各地から集まった良質の小麦粉や菜種油等を使い「姫路駄菓子(油菓子・かりんとう)」が誕生し、その名は全国に知られました。
2.姫路の伝統工芸品  (詳細)
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